スキンタッグのイボは要注意!イボコロリを使うと危険!

スキンタッグのイボはイボコロリで治すことができると思ってしまいがちです。スキンタッグのイボにイボコロリを使うと危険だと言われる理由について掲載中しています。

注意!市販薬が使えないイボがある!●●●に塗ると危険って本当?

イボは病院に行くと簡単に除去することができる
とは言われますが、見せたくない部分に
イボができてしまうこともありますよね?

スキンタッグのイボは特に脇の下や胸、
太ももの付け根などにできる場合もあります。

どうにか市販薬で改善できれば・・・
と思っている方も多いのではないでしょうか?


スキンタッグのイボの特徴として、
皮膚が薄くて弱い部分にできることが多いものです。

そして実は塗るタイプの市販薬だと、
こういった部分には使えないものが
ほとんどなのです。

注意書きには「皮膚が薄い部分には使用しない」
という風に書かれています。

スキンタッグのイボに市販薬を使ってみた
という方も確かにいます。

ですがイボが取れた後に痕が残ってしまう
という報告がされています。

市販薬は強い薬品が配合されていますから、
やはり皮膚が薄い部分には使わないというのが
ルールになっているんですね。


スキンタッグのイボをなんとか自分で
ケアすることはできないのでしょうか?

そういった場合にはお肌に優しい成分で作られた
イボに効果的なスキンケア商品がオススメです。

例えば艶つや習慣でしたら皮膚の薄い部分にも使え、
イボを除去する効果も期待できるといわれています。


→スキンタッグのイボも艶つや習慣でセルフケア

 

 

20160121追加